恐れと心配
販売価格: 1,500円~2,200円
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商品詳細
恐れの原因は様々です。他の犬から攻撃される、事故にあう、などの精神的な傷を残す経験が恐れの原因になることもあります。
長く続く恐れは、こうした出来事に起因することが多いのです。
訓練で改善されることもありますが、バッチフラワーレメディは、問題の根源に直接働きかけ、恐怖の元となっている感情的な傷を癒してくれます。
※飼い主の不安が伝わってしまったとき
犬が飼い主の恐れを感じとってしまうケースもあります。
こういう場合、犬の問題に対応するだけでは充分とはいえません。
飼い主が犬の恐れの原因になっていたら、飼い主は自らの感情的な問題を解決する責任があります。
ウォールナットやエインズワースからの新製品、バッチ・カーミングスプレイなどのレメディは、飼い主のネガティブな気分から犬を守ります。
このレメディは日常的な恐怖感、また、進行性の恐れや不安への対処に適しています。
急性のパニック症状や、極度の恐怖感には、あまり用いません。
軽度の恐怖症が徐々にひどくなってきた人や動物には効果的でしょう。
また、恥ずかしがり、神経質、自信がないという症状のある人や動物にも。
病気の恐れに対しては、2つの面から考えられます。
慢性的な、進行性の恐れは、過去のショックや恐れに原因があることが多く、ミムラスは、このような根本的な問題から派生した症状によいでしょう。
また、根本の原因を解決するには、深いレベルで作用するスターオブベツレへムのようなレメディがよいでしょう。
何年も前におきた精神的ショックによる傷を癒してくれます。
ロックローズは、極度の恐れ、恐怖感、パニックに対処します。
犬の恐れのレベルを推しはかるのは、そう難しくはありません。
怖がる犬は、震えたり、尻込みしたり、あまりの恐さに動けなくなることもあります。
前にご説明した通り、恐れが過去の出来事に起因している場合は、根本原因も同時に対処するのが賢明です。
リカバリーレメディ、リカバリープラスなど、緊急時のためのフラワーエッセンスは、恐れの緩和に素晴らしい効果を発揮するように調合されています。
お散歩の時も、ポケットに常備することをお勧めします。
飼い犬が突如、恐怖に襲われることもあるからです。
あなたには理由が分からなくても、怖がる理由が犬にはたぶんあるのです。
ほとんどの場合、恐怖感には理由があります。
過去の恐ろしい事件が、生々しく思い出されるのかもしれません。
こんな時は、はっきりした理由がないように見えるので、アスペンを与えればよいと思いがちですが、それは得策ではありません。
精神的傷やそのショックを癒すためには、リカバリーレメディ、リカバリープラスが必要です。
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