ホメオパシーレメディ・ヘパサルフ30c
販売価格: 1,600円
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ホメオパシーレメディ・ヘパサルフ30c

商品詳細
レメディーのテーマ-痛みと多量の化膿性分泌物を伴う感染症。おでき、アブセス。口辺ヘルペス。
悪臭のある膿を伴うおでき、アブセス、感染症など、膿の溜まる炎症。
おできが熱を持ち、腫れて痛みがある初期症状ではベラドンナがお奨めです。
数日後に膿が溜まるにつれ、患部の皮膚が硬くなって接触に敏感になった段階でヘパサルフを。
ヘパサルフは、膿の分泌を促進し、炎症を鎮めることによって痛みを緩和していきます。
シリカは残った硬い皮膚に対応します。
ヘパサルフの状態は、低温、特に冷たいものによる接触に対して過敏です。
冷たいものへの過敏性と焦燥感という点ではナックスボムの状態に似ていますが、アプセスができる場合は、ヘパサルフと判断できます。
-こんなときに役立ちます!!-
膿を伴い、風邪によって悪化する口辺ヘルペス、過敏性のもの。
ヘルペスの感染症はときに出血を伴います。
ヘパサルフは、粘液感染を伴う呼吸器系の感染症に対処し、とくに”クループ”(偽膜性喉頭炎)や咳き込みに役立ちます。
クループに対して、ヘパサルフはぜいぜいした咳や痰の絡まるゴホゴホした咳の状態が見られる第二段階に使うことで、より高い治癒力を発揮します。
一方、アコナイトは、より急性の発症段階で使われます。
どの症状も、寒さによって悪化し、薄着や布団をかけていないと咳の悪化に繋がります。
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