ホメオパシーの反応について

「ホメオパシーを使うとどんな反応が起こるの?」
「反応が起こった場合の対処法は?」
そんな方は、こちらのページを参考になさってみてください。

  1. 症状が改善された(レメディが作用している)場合
  2. 症状に変化がない場合
  3. 症状が悪化した場合
  4. 部分的に症状が残っている、または新たな症状が現れた場合
  5. 反応が出るまでの時間について

 

1. 症状が改善された(レメディが作用している)場合
  • 症状の改善が見られるにつれ、レメディの使用頻度を減らすことによって次第に投与量を減らしていく
  • 症状が完全になくなったら、レメディの使用を止める
  • 問題が再発したら再びレメディを使用する

 

2. 症状に変化がない場合
  • レメディが解毒され有効性が失われていないかチェックする-レメディを直接手で触っていないか、口中に強い匂いある時に投与していないかなど
  • 指示どおりにレメディを使用しているか
  • それでも改善が見られない場合には、レメディの種類が正しくないことが考えられるので、患者とその状態に合わせて次のような処置を取ってください
    • 他のレメディを試す
    • ホメオパス(ホメオパシーの専門医師)または医師の診療を受ける
    • 現代医学の大衆薬を試す

 

3. 症状が悪化した場合

症状が確実に悪化していく場合は、実際に状態が悪化している可能性があるので、ホメオパス(ホメオパシーの専門医師)または医師の診療を受けてください。

症状の悪化がレメディに対する反応と考えられる場合(つまり、レメディの使用直後に顕著に変化が現われた場合)、これはレメディが作用し、病いを取り除こうとしていることを示します。
このような「アグラベーション」と呼ばれる一時的な病状悪化が見られる場合は、いったんレメディの使用を中止し、その後改善が見られるかどうか、しばらく様子を見てください。
もしその後も改善が見られない場合には、上記2.の処置に進んでください。
わずかに改善が見られるものの完治していない場合には、レメディの使用を再び開始しますが、以前より少ない頻度で投与します。

注意:アグラベーションは好転反応であり、自然治癒力が刺激され、体が病気の原因と戦っている反応を示すものであり、そのために一時的に症状が悪化すると考えられています。

 

4. 部分的に症状が残っている、または新たな症状が現れた場合

もしあなた自身または患者が部分的な改善を示しているが、完全には解決されていない場合、または新しい症状が見られる場合は、残っている症状と新しい症状の両方から判断して、2つ目のレメディを選んで投与することが考えられます。

たとえば、患者が最初はジェルセミウムの症状像に合ったインフルエンザの症状を呈している場合、レメディへの反応が部分的に見られるが、鼻水と疲労消耗がまだ残っているといます。
この場合にはナット・マーをフォローアップ・レメディとして使用するとよいでしょう。
一般的には、ほとんどの軽い疾患は最も適切なレメディが選ばれている限り、1つのレメディの使用で反応を示します。
しかし、慢性的な症状の場合には複数のレメディや、ホメオパスによる処方が必要なケースがあります。

 

5. 反応が出るまでの時間について

症状が改善されるのにかかる時間は、症状がどれくらいの期間続いているかによります。
一般的なルールとして、回復にかかる時間は症状が出ている時間の10分の1と言われます。
急性の場合には数時間で回復する場合もありますし、逆に慢性疾患など根深い問題の場合は数年かけて治療が必要な場合もあります。
このような慢性疾患は、往々にして現代医学の大衆薬では手におえないものです。

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