バッチフラワーエッセンスは38種類あるので、選ぶのに苦労する方も多いようです。

簡単にエッセンスの選び方をご説明します。

バッチフラワーレメディを使うには、自分に合ったレメディを選ぶことから始めるのですが、性格や個性のタイプを基準に選べるほか、その時の気分や状況に合わせて選ぶこともできます(レメディの選び方参照)。また、両方を合わせて一緒に摂ることも可能です。 

 

 ~エッセンスを選ぶということは、自分自身を知ること~

 自分にあったバッチフラワーエッセンスを選ぶのは、自分自身がどのように感じているかを認めるかどうかで簡単にも難しくもなります。

サイトに記載されている各エッセンスの説明は、暗い感情を直接的に表現しているので、時には不愉快に感じたり、自分には関係ないと思われるかもしれません。

また、自分にそうした傾向があったとしても、それに気がつかないこともあるでしょう。

これらの各エッセンスの解説は、極端な状況をさしているように思われるかもしれません。

しかし、そこまで極端ではないにしても、私達の日常では人間関係やストレス、環境によって何らかの感情に苛まれているます。

突然襲われる、特に原因のない恐れや不安、何かの拍子に傷つき、それが原因で自信を失ってしまう、妬み、心労、絶望感など、そうした感情はだれもが持っているものなのです。

解説に目を通し、自分の感じる感情に近いもの、合っていると思われるエッセンスを、複数でも結構ですから見つけて下さい。そして、

ご自分の日常に感じがちな感情に近いエッセンス、または、今現在に抱えている問題に対して感じる一時のネガティブな感情(例えば、普段は明るい性格だけど、たまたま第三者からの言葉に傷つき、すっかり自信をなくし、 落ち込んでしまったというような一時の感情など)に近いと思うエッセンスがあなたのエッセンスです。また、第三者がエッセンスを選ぶ場合、エッセンスを飲用する方の感情に最も近いと思われるものを選んで下さい。

 

人にはそれぞれ生まれ持った個性があり、性格があります。これらはさまざまな要素により複雑に形成されているので、フラワーレメディを摂ることで、その人の個性や性格がすっかり変わってしまうという劇的な変化はもたらしません。

が、誰もが持つ欠点ともいえる、心の中にあるネガティブな感情のバランスを上手に取ることで、徐々にその欠点が改善されていくことになります。

 

例えば、親切で温和な性格を持っているけれど、自己犠牲的で他人に対して「ノー」と言えない人は、セントーリー を摂ることで自分をいたわることができ、人に自分の意見をいえるようフラワーレメディが作用します。
また、内心では苦痛に耐え苦しんでいるのにも関わらず、人前では笑顔を絶やさず平静を装っている人は、アグリモニー を摂ることで心の痛みや悲しみを覆い隠すのではなく、気持ちを解放し浄化できるよう働きかけてくれます。

 

性格や個性を基準にしてレメディを選んだとしても、性格が急に変わったり、ネガティブな要素が全く消えてしまったりというわけではありません。ですが、怒りっぽい人が徐々に落ち着き、寛容に物事や人と関われるようになる、おとなしくて人前で意見を言えない人が自分に自信を持てるようになる、といった効果は期待できます。
レメディを長期間取ることで、少しずつあなたのネガティブな局面が落ち着きを見せるようになるでしょう。

 

いつもというわけではないけれど、その日の状態や環境によって感じる一時的な感情というものもあります。そんな時にもフラワーレメディは効果を発揮してくれます。

例えば、何かのきっかけでささいなことが気になりだし、頭から離れず眠れないようなときには、ホワイトチェストナット が理性をととのえ、心配ばかりしてしまう気持ちを前向きな方向へと導いてくれます。

あなたの個性・性格に合わせて選んだ基本のレメディに、日々の感情変化に対応するレメディをプラスして服用することで、ストレスから解放された穏やかな生活を送りましょう。